使途不明金の返還請求

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使途不明金の返還請求(遺産の使い込み問題)について、このようなお悩みはありませんか?

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  1. 亡父親名義の預金を、兄が父の生前に無断で費消していた
  2. 亡母の貯金が1年で3000万円も目減り。妹が引き出して隠しているのではないか。
  3. 弟から母の預金を横領したとして不当利得の裁判を起こされた

サービス内容

請求側返還請求を行う場合

弁護士がお客様を代理して、使い込み金額の調査・請求額の計算・交渉・訴訟の対応を行います。

被請求側返還請求を受けた場合

弁護士がお客様を代理して、個別の支出に関する反論内容の確認、交渉・訴訟の対応を弁護士が代行します。

弁護士費用

相談料 0円(初回)
着手金 33万円(税込)~
報酬金 経済的利益の5%~15%程度
  1. 調停・訴訟期日が多数回に渡る場合には、原則として1期日あたり3万3000円の日当を申し受けます。
  2. 個別案件の弁護士費用につきましては、相続人の数・係争額・実質的な争点の内容等を勘案し、ご依頼前にお見積もりをさせていただきます。

使途不明金・使い込み問題について詳しく知る

使途不明金問題の基礎知識

  1. 遺産預貯金の使いこみ(無断引き出し)トラブルの基本
  2. 遺産の使い込みの証拠資料の取得方法
  3. 預貯金通帳や取引明細のチェックポイント
  4. 預貯金の使い込み問題を解決するための手続き
  5. 預貯金の使い込み訴訟の流れ
  6. 被相続人名義の預貯金の引出時期(死亡前・死亡後)と請求内容の違い
  7. 使い込み(使途不明金)裁判で無断引出を認定するときの考慮要素

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